2013年04月

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今、6月の演奏曲のアイデアなどを参考にするため様々なアーティストの演奏を聴いている。
なかでもひときわ輝きを感じるアーティスト、それがヴァイオリニスト、マキシム・ヴェンゲーロフだ。
あくまでワタシの個人的な意見だが、とにかく演奏が生き生きとしていてまるで目の前で演奏しているかのような錯覚になるのです。勢いのあるフレーズはひたすら前向きにキレ味抜群に、そして抒情的なフレーズはじっくりとまるでヒトの肉声かの如く歌いあげる。そのメリハリがたまらないし聴き手をグイグイとひっぱっていく・・・。ピアニストだとブーニンにも同じような感覚を覚えた記憶がある。ちょっとクセがある、自己流、なんて意見も耳にするけどワタシはヴェンゲーロフの演奏が大好き!ヴィニヤフスキのタランテラなんて身震いモノだワ♪さてさて、今日もこれから練習練習☆
 

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2~3週間前、NHKで特集されていた作曲家の佐村河内守氏。(さむらごうちまもる)←す、すごい名前だ…
ついに全国ツアーを行うことに。17歳のときから急に難聴になりそれに伴い現在は視覚障害もかかえているという…まさに現代のベートーベンというべき作曲家である。そしてより注目を集める理由としては現在の日本では数少ない交響曲を作曲するという点。
代表曲は交響曲「HIROSHIMA」。第3楽章の構成で演奏時間約40分。広島出身で被爆2世との境遇にあったためこのような曲が生まれたのだと思う。You tubeで聴いてみたが壮大なスケールの中に心の闇や儚さを感じた。
うん…確かに出で立ちも少しベートーベンを連想出来る気がする。障害を抱えながらの作曲の大変さは五体満足の身では計り知れないことと思いますが、これからの益々の活躍が楽しみです。
それにしてもフジ子ヘミングもそうだけどNHKの影響力のチカラってスゴいなぁ…!

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先日は、世界的ヴァイオリニストでありますジェラールプーレ先生のコンサートへ行ってまいりました。
今回は、とあるお宅の一室にて行われホームコンサートのような感じでしたので、間近で聴く演奏はド迫力かつインプレッシブでとても素晴らしかったです。
時期的なこともありスプリングソナタも演奏して下さり嬉しかったです。
そして、衝撃的だったのはプーランクの「ピアノとヴァイオリンの為のソナタ」。この曲はプーランクの知人が反政治活動を行ったため銃殺されてしまいそれを悔やんで書かれたとのことでしたが、とてもエキサイティングな曲で演奏中ドキドキが止まらなかったです。クライマックスの銃殺されるシーンのピストルの音なんて息を飲むような緊張感…!まるで映画のワンシーンを見ているかのようでした。
アンコールでは「花は咲く」をとても温かい弾いて下さり穏やかな気持ちになりました。
ちょっぴり贅沢な気持ちになれた日曜の午後でした☆

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