2013年06月

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Age,35~恋しくて~。かれこれ20年ほど前に放映されたドラマです。
原作はかつて恋愛ストーリーで一世を風靡した柴門ふみ。東京ラブストーリーやあすなろ白書など、名作多数。リアルタイムで放映された時はワタクシは年齢もまだお子ちゃまでして恋だの愛だの分からずに、でも生き生きした役者さんの演技、そしてテンポの良いストーリーの展開に毎週楽しみに見ておりました。
それからウン十年の時が過ぎ、、、
ひょんなキッカケでまたこのドラマを見る機会があり、改めて味わい深いドラマだな~と思いました。中井貴一が今と全く変わらずなことに感心しながら。
そして、このドラマで使用されている音楽、アンドレギャニオンに最近プチハマり中です。
「めぐり逢い」が1番ポピュラーですかね。
ドラマ効果はあるにせよ、なかなかイイ曲ばかりです。
弾いてみて最初に感じたのはピアノの音が凄く綺麗に響くということ。おそらく左手の配置だと思うのですが、音楽専門用語でいうと開離といって和音それぞれの音の幅が広くなっているのです。演奏者側からすると密集といって音域が狭い方が手の内で弾けるので楽なんですが、密集だと必然的に重い響きになるんですね。ギャニオンのあの透明感のある響きはやはり開離ならではなのでは。
後は、借用和音のセンスの良さ、意外な転調なども特徴ですな。
本日の大人の生徒さんもお好きらしく、1曲オススメしたいと思います♪

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昨日、Violin & PIano Duo concert 無事終了致しました。
今回は久しぶりのディープなクラシックプログラムに挑戦し、ワタクシ自身も仕事の合間を縫っては練習の日々、Violinistの増島さんとは度々の伴奏合わせをしていただき入念な準備をしてまいりました。
ベートーヴェンが恋した女性にまつわる曲、ヴァイオリンソナタ春&ピアノソナタ熱情を要として様々な曲を演奏させていただきました。トークも交えながら。
会場のイギリス館はキャパ的には広くないものの天井が高く響きが良く、弾いていて気持ち良かったです!温かいお客様に見守られながら演奏できましたこと、本当に感謝しております。お越しいただいた皆様、有難うございました。
打ち上げで行った桜木町のお店、「芋蔵」も最高でした!お店の良し悪しはお通しで決まると改めて感じた今日この頃。これからもライフワークとして年に一度はこういった充実感のあるコンサートを続けていきたいと思います。

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本番まで1週間切りました。
昼間はピアノソロ、ヴァイオリン伴奏パートそれぞれの最終確認を行いながら練習、夜はそれぞれの曲の楽譜を頭の中で一部を切り取ってシュミュレーションしている日々です。
先日、 町田市民ホールにて試弾出来る機会があり、、、1時間みっちりリハーサル兼ねて弾いて参りました。やはり、スタンウェイフルコンは最高ですね、音の広がりは無限大だしキーは程よく軽く立ち上がりが良くロングトリルも弾きやすい!
ただ、自分の演奏を録音して感じたこと、それは演奏側と聴き手の時間差。
演奏中、ノリに乗って弾けているな、と思う部分が録音を聴くとかなりの慌てん坊。
逆に、丁寧に弾きすぎていつもより遅くなっちゃったみたいなところが味わいがあったりして。
よく、自分の声を録音して聞くと思っていたのと全く違う、、、みたいな不思議な現象でした。
でも、特別な空間でとにもかくにも素晴らしいピアノを弾けたこと、感謝しております。

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パイジェッロのオペラ「わが心もはやうつろになりて」のサルヴァトーレ・アッカルドの演奏がスゴイです。これぞヴィルトーゾ!  パガニーニ万歳♪

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