2013年12月

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本日は、ヘンデルのメサイアを聴きに行ってまいりました♪
メサイアとはメシア(英語読み)から由来する「救世主」という意味で、聖書から歌詞を取り、独唱、重唱、合唱で構成されクリスマス近くのこの時期にはあちこちで演奏されています。
曲の全体を大きく捉えた安定感のあるピアノに乗せてソロを歌っていく、、、
演奏会場はホールでは無かったのですがとても天井の高いエントランスで行われ、響き渡る歌声が印象的でした。
気持ちばかりながらではありますが、心が洗われた様な気がいたします☆
そして、何故かコンサート中は小学生高学年時代を思い出していました、、、その当時、バッハを懸命にさらっていたからでしょうか。
とにもかくにも年内まであと少し。
気力を保ちつつ頑張りたいと思います。

本日の写真はコンサート会場外のクリスマスツリー撮ってみました!キレイでした!

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先日、とある大学で行われた「リズム早わかり講座」を受講してまいりました。
音楽の3大要素
メロディー
リズム
ハーモニー
皆様が日常で何気なく聴いている音楽はこれら3つの成分が合わさって出来ています。
この中でどれかが欠けてしまっていては「音楽」としては成り立たないのであります。
具体的に3大要素をご説明しますと、
メロディー →ドレミなどの音の抑揚を表す役目がある
リズム →タタタンタ ンタータなど音楽に躍動感を与える役目がある
ハーモニー → 和音を付けることにより明暗、雰囲気を変える役目がある

今回はその中の「リズム」について。
リズムって実は意外と感覚的なものだったりするのですが。
特に、知ってる曲のリズムの場合、なんとなーく楽譜をよく見なくても分かっちゃうような気がしますよね。
でも、実際問題、弾けたつもりでもいざメトロノームに合わせて弾いてみると何だかズレてしまう、、、

それは何故か??

理由はただひとつ。音符の長さを正確に弾けてないからなんです、、、
特に、1拍よりも短い音符で速いリズムや、符点4分音符のように1拍と半分みたいな中途半端な長さの音符はビミョーでして。

今回の講座では、1拍の中で速く動くリズムを正確に弾くための「1ト2ト3ト4ト」という数え方の大切さを改めて実感し、長い音符から短い音符を縦に規則正しく並べることにより、視覚による理解が出来ることを学ばせて頂きました。
講座で配られたオリジナルリズム解読プリントは、生徒さんへのレッスンでも役に立ちそうです!

ただ、1つ懸念すべきことは、正確なリズムばかりに拘ってしまうと分解してカウントする為、まとまりとしてリズムが捉えにくく機械的になってしまう恐れがあるということ。
音楽とは演奏者が感じるものを表現していくものだと思うので、あまり数学的に捉え過ぎるのは良くないかもです。
感覚&理論をバランス良く取り入れて指導していきたいと思います♪

ちなみに、ワタシはレッスンの中で手っ取り早くリズムを分かって欲しい時、よく言葉のリズムで例えて説明しています。
シンコペーション → ヒコーキ とか グレープ とか
付点タッカ → ヨドバシカメラ とか ミッキーマウスマーチとか
結構好評デス♪

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