2018年10月

コンサートのご案内です♪

~トリオ ソコラータ 月夜の音楽会~

2018年11月18日(日)18:30開演(18:15開場)
会場:白十字 南口本店
ヴィオラ:手島 絵里子
ヴァイオリン:李 あそん
ピアノ:吉岡 多恵子
チケット:一般 3000円 ・小学生以下1500円
全席自由・ケーキとお飲物付きです☆
チケット予約・お問い合わせ:白十字 南口本店 042‐572‐0416

5月にもコンサートを行ったメンバーでの第2弾コンサートです。秋の夜長にピッタリなクラシックの名曲の他、それぞれのソロ演奏アリ、そしてプレX'masとしてちょっぴりポップなX'masのアレンジの曲も演奏予定です。そして、ケーキ専門店ならではの美味しいオリジナルケーキとお飲み物付きです☆
お時間がございましたら是非いらして下さいませ(^-^)
宜しくお願い致します。

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10月に入り、日中の日射しは強くとも体感温度はすっかり秋~な感じですね☆

さて、10月始めの連休は、JVSJ主催ミシェルウィアージャズヴォーカルワークショップへ参加してまいりました。
ヴォーカルがメインの講座でしたが、ピアノ指導者としても学ぶべきところ多々あり目からウロコの連続でした。

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とにかく理屈はおいといて、まずは音楽をからだで感じて楽しむこと。リズムや和音のハーモニーetc. 実践実践実践あるのみ。

「メロディーを声に出して歌ってみて。」
「私の真似をして手をたたいてみて。」
「手を叩きながら足でステップを踏んでみて。」
「和音の響きの違いを耳で聞き分けてみて。」
「イメージを頭の中でふくらませて歌ってみて。」

ミシェル先生から出される様々なアプローチに従って、受講生の皆様どんどん追いついていきます。指導をいただく前と後ではガラリと変わり仕上げの素晴らしい出来に皆様感動しておられました。

いつもコーラスの講座で伴奏をさせて頂いている素敵なマダムス達とともに本番後パチリ。
実り多き充実したワークショップでした♪有り難うございました。

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本日は、ちょっとしたコードの話を。

高校、大学ではクラシックを中心に学んでいたワタクシですが、学生時代からポピュラーなど他ジャンルの演奏にもとても興味があり、好きな曲の楽譜を買っては練習の合間に色々な曲を弾いておりました。(当時は大っぴらにはなかなか言えず、遊び弾き、という名目で(笑) )

そこで一番興味を持ったのが、コード(和音記号)と即興演奏(アドリブ)でした。興味を持った理由はよく覚えてませんが、共に、音符が無くても演奏出来る、音符にとらわれない自由さ、というある意味クラシックではあり得ない?ところでしょうか。

とはいえ、最初は全く、らしい演奏なんか出来るはずもなく。
コードの音を丸々譜面に書き込まないと弾けなかったし、即興演奏なんて何を弾けば良いのやら?て状態でした。

ですが、大学卒業後に、思いもかけずコード演奏を必要とする仕事を引き受ける状況になりまして。
実践あるのみ、とはこのことですね。
仕事だから、ある意味必死になって独学で頑張りました。有り難いことに、コード演奏を必要とするチャンスが多々あり、仕事を兼ねて少しずつ習得することが出来たような気がします。
そして、今現在は、それらの経験がとても役に立っているような気がします☆

さて、やっと本日の本題です。
よく、コードの横にちっちゃく9 (9th)とか6 (6th)とか、あとはsus4とかオプション数字がくっついてること気になったことありませんか?(実際はもっと沢山ありますが) あれはテンションといって、コードに、ある音をくっつけるor付け足すって意味なんですね。一昔前に髪の毛のエクステンションって流行りましたが、あれは地毛に人工毛をくっつけて長く見せるってやつでした。

そんなテンションの中でチラッと足すだけでお洒落な雰囲気になるテンションの1つが9th(ナインス)です。
9thとは、ルート(根音)から数えて9番目の音を加えるということなのですが、例えばC (ドミソ)のルートはドなので、そこから数えていくと1オクターブ上のレが9thということになります。
では、実際にCに9thを加えるとどんな風に変化するかやってみましょう。

まずは9th無しでの伴奏。
とりあえず、右手はCのコード構成音の中のミードーを弾き、左手はドミソーを繰り返す。綺麗だけど、何か物足りない。

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次に、右手は同じように、左手はドレミソドレミソと弾く。するとどうでしょう、一気にお洒落な雰囲気になりませんか☆1音足しただけなのに。

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調子に乗ってFもチャレンジ。Fの9thはソなので左手はファソラドになります。右手は適当にラーファーラーファー etc。
うむ、何だかメロディーにも引き出しが出来ました。

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では、さらに調子に乗ってGも。Gの9thは…はい、ラです。右手はGの構成音でレーソーとかでも。すると、いつの間にか曲っぽいメロディーが出来てしまいました(^-^)
あとはひたすらC→F→G→Cのカデンツを繰り返すだけ。右手は初めは長い音から始めて慣れてきたら徐々にリズムを細かくしていくと華やかな雰囲気に。シンプルだけどなかなか楽しい音楽の遊びです。

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日頃のレッスンでは、本格的に、というと実現は難しいですが、レッスンの中でちょっとしたこんな音楽の遊びも取り入れたいなぁと思う今日この頃です♪

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